冬でも奄美!!冬でもビール!!クジラとの出会い。
奄美の冬の海をイメージしたディープブルーのシーズナル「AMAMI BLUE」の販売開始
AMAMI BLUE 奄美ブルー
小麦を使用したドイツのビアスタイルをベースに冬の神秘的な深い青色を再現しました。
飲み口はさっぱりとしているのでビールが苦手なひとでも飲みやすく、後味には龍郷町の海塩がしっかりとした味わいを残します。
ラベルには「龍がとぶ島 奄美」(NHKスペシャル)隠れキャラも配置、飲んだ後は、奄美の神秘的な余韻も楽しんでください。
2025年1月18日から一般販売。先立ちまして、2025年1月8日より、業者向けBtoBサイトで先行予約販売を開始いたします。
ネイティブシー奄美について
ネイティブシー奄美は豊かな奄美の自然と海に囲まれた絶景リゾートホテル「プチリゾートネイティブシー奄美」やオーシャンビューレストラン「Forest」のほか、奄美大島での体験ダイビング、ファンダイビング、シュノーケル、サンセットクルージングなどのアクティビティーを提供する「奄美大島ダイビングショップネイティブシー奄美」を奄美大島で展開しています。
奄美の自然と海を存分に楽しめる事業を展開しています。
クラフトビール「AMAMI BLUE」開発の経緯
世界自然遺産に登録された奄美大島、徳之島は「自然」「海」を楽しむために来島される観光客は当然多く、その多くは夏のシーズンに来島されます。
一方で冬や梅雨のシーズンは観光客の入りが非常に少ないシーズンとなります。
実は奄美大島においては、冬場の楽しみがたくさんあります。
冬の1月~3月にかけ、越冬のため、ザトウクジラが奄美の近海にやってきます。
奄美におけるクジラとの遭遇率はなんと90%以上と言われており、奄美大島はホエールウォッチングの有名スポットになっています。
冬の奄美大島は、気候は穏やかで空気は澄んで、夜の満点の星空を楽しむことができます。
太陽が照っている日は半袖でも過ごせる快適な気候です。
クジラだけでなく、「リュウキュウアサギマダラ」(薄い藍色=あさぎ色のまだら模様が特徴で、羽を広げると7センチほどの蝶)や「サシバ」(東北地方以南に生息し絶滅危惧種に指定されているタカ科の渡り鳥)など冬の奄美も楽しみがいっぱいです。
ぜひ、奄美へお越しいただき、奄美の冬をお楽しみいただければと思います。
奄美ブリュワリーはこれからもクラフトビールを通じて、奄美の魅力を表現・発信し、奄美群島の発展に寄与してまります。
AMAMI BLUE 詳細データ
品目 | 発泡酒 |
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保存方法 | 要冷蔵(10℃以下で保存) |
原材料名 | 大麦麦芽(ドイツ製造)、小麦麦芽、小麦、ホップ、釜炊き塩(奄美大島製造)/スピルリナ |
内容量 | 330ml |
アルコール分 | 4.5% |
製造所 | 奄美ブリュワリー 鹿児島県奄美市名瀬港町1-2 松第2ビル1階 |
販売者 | 奄美ビール株式会社 鹿児島県大島郡伊仙町伊仙2288-3 |