奄美観光ハブセンター(奄美市)×AMAMI BREWERY コラボ商品!!
南西諸島に広く生息する世界三大毒蛇の一つ「ハブ」を使用。
「奄美ならでは」のW-IPAには、奄美の自然界の 頂点に君臨する「ハブ」を使用。
 W-IPAは、ホップを多く使用し、苦みが強く、高アルコールのストロングスタイルのクラフトビール。
●奄美の自然の「守り神」でもあるハブは魔除けや金運アップの象徴。
 ●その生命力、無類のスタミナから滋養強壮剤などにも重宝されています。
高アルコールで苦みも強く、より強いインパクトを追求した一杯となります。
アルコール:10%
 苦みIBU:94.0
原料の「ハブ」は、奄美観光ハブセンターより「ハブ」の肝の粉末などを調達しました。
ラベルデザインは、黒色を基調としているものの、奄美の伝統的な大島紬(龍郷柄)やハブ皮模様を背景に金運や運気アップのための金色でハブをデザイン。
 「奄美ならでは」のラベルにもぜひご注目いただきたいです。
■奄美観光ハブセンター
 奄美観光ハブセンターは、ハブの生態をより多くの人に知ってもらうために設立され、実際のハブを生で見たり、ビデオ上映された「ハブvsマングース」の闘いを観戦したり、ハブの歴史を勉強できたり、と見るもよし、勉強するもよし、学びの場としても楽しめる施設です。
| 品目 | 発泡酒 | 
|---|---|
| 保存方法 | 要冷蔵(10℃以下で保存) | 
| 原材料名 | 麦芽(ドイツ製造)、水あめ、ホップ、ハブ粉末(奄美大島製造)、スピルリナ色素 | 
| 税率適用区分 | 麦芽使用率50%以上 | 
| 内容量 | 330ml | 
| アルコール分 | 10.0% | 
| W-IPA | 
| IPAはインディアペールエール(India Pale Ale)の略。インドがイギリスの植民地だった時代、イギリスからインドへ輸出する長い航路に耐えるために、アルコールを高めてホップを大量に使ったペールエールから発祥。高いアルコール度数とホップの鮮烈な香り、強烈な苦みが特徴。 W-IPA(ダブルIPA)は、その名の通りIPAを2倍に強化したスタイル。 ホップの爽やかで華やかな香りが爆発的に広がり、口をえぐるような強烈な苦みを楽しむことができます。 | 
 
  
 